恋人に依存してしまう人の特徴と対策

恋人が好きすぎて依存してしまう人は、相手が浮気していないか、自分をふろうとしていないか、などと常に不安な気持ちでいっぱいです。

ついつい「私のこと好き?」だとか「今何しているの?」だとか面倒臭いラインをたくさん送ってしまいます。

一方でパートナーに依存されている人は、毎日自分の行動を監視されたり、不安定な相手の気持ちを支えてあげたりと疲れてしまいます。

今回は、パートナーに依存してしまう人の特徴や対策について述べていきます。

恋人に依存してしまう人の特徴

そもそも「依存」というのは、過去に満たされなかった欲求を埋め合わせるために、何かをうばおうとすることなのです。

その欲求は過去のものなので、今からいくら埋め合わせようとしても決して満たされることはありません。

パートナーに依存してしまう人には、過去の家庭環境に以下のうちのどれかが当てはまることが多いです。

・親が過保護だった

・親が忙しくてかまってもらえなかった

・親がとても厳しかった

・親からの暴力や虐待を受けていた

・親から過度な期待を背負っていた

・親が精神的に幼稚で不安定だった

・親が離婚した

・兄弟や姉妹、または他の家庭と常に比べられた

こういった家庭環境を「機能不全家族」と言います。「機能不全家族」で育った子供は愛情が足りないと感じ、成長すると恋愛依存になってしまうのです。

自分の恋愛依存の本当の原因、過去の自分の満たされなかった欲求に気がついたら、ただ自分は愛情が足りなかったんだと受け入れましょう。家族を恨まず、ただ許し、未来を見ましょう。そうすることで、自分の心を解放することができるのです。

そして、自分が過去に与えられなかった分の愛をパートナーに注いでください。人を愛することで自分も満たされていくのです。

パートナーが依存体質だった場合

逆にあなたの恋人が恋愛依存体質だった場合は、相手を否定せず受け入れてあげてください。

依存的なパートナーを持つ人も実は心のどこかで欠乏感を秘めていることが多いです。カップルというのはバランスですから、なんだかんだで長く続いているカップルは似た者どうしなのです。

自分の心の欠乏感に気がついたらまずは認めること、そして相手の欠乏感も受け入れてあげること。そうすると自然とお互いの関係が一段上へと上がります。より、安定していて満足感の得られる関係になるはずです。

まとめ

恋愛に依存してしまう人、もしくはそのパートナーは何かしら過去に愛情不足を感じていることが多いです。

過去の愛情不足を今埋め合わせようとするのではなく、ただ昔の自分を受け入れて、次に進むステップだとポジティブに受け入れましょう。

自分を認めることで傷は癒され、心が安定します。あなたの心の安定はパートナーにも伝わり、相乗効果でお互いの関係が一段上へとステップアップすることができるのです。

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